コミック本 『銀色の路ー半田銀山異聞ー』著者安彦良和 上下巻発刊
- 川口建

- 7月1日
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アニメ「機動戦士ガンダム」のキャラクターデザインなどを手掛けた安彦良和さん(77)は、福島県桑折町の半田銀山を舞台にした作品「銀色の路(みち)―半田銀山異聞―」を、漫画誌「週刊ヤングジャンプ」を連載した。今回これをコミック本として再発刊(5月24日)した。
安彦さんはこれまで歴史を題材とした作品を数多く送り出してきた。「銀色の路」は明治時代の実業家五代友厚があつれきや誤解、障壁を乗り越えて半田銀山復興への道を切り開く物語。
安彦さんの曽祖父・兵太郎さんは半田銀山の絵図面師だった。その縁で、桑折町が昨年11月に開いた半田銀山のシンポジウムに参加し、作品の構想を明らかにした。「祖父や曽祖
父が働いていた半田は僕の遠い古里。激動の明治初年という時代を、福島を舞台に描いて
みようと思います」と、福島民報社にコメントを寄せた。





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