五代友厚映画プロジェクトで映画作成の成功を祈願し岡山県の七曲神社を参拝。
七曲神社は明治元年の神戸事件の責任を一身に背負い切腹をせざるを得なかった滝善三郎を祀ってある神社。
神戸事件の終結には五代友厚、伊藤俊介が大きく関わったことで知られている。
資料記念館の遺品等を見学すると、世の為、後世の為潔く切腹した事実と、一方無念さも感じさせられ、胸に熱いものを感じた。
■明治維新における経済と産業近代化の先覚者、商都大阪を築いた大恩人■
あなたは、五代友厚を知っていますか!?
五代友厚公の精神を甦らせこの精神を引き継いでいく志の連帯を広げていこう
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