長﨑出島 in長崎
- 川口建
- 2019年5月28日
- 読了時間: 1分
更新日:2020年7月31日
もとは、ポルトガル人をこの地に収容するために築造され、1636年に完成した。その後オランダ人、イギリス人などがこの地で多くの貿易をし、又西洋の情報が長崎~日本に入り重要な役割をはたしていた。幕末・明治に入り外国人居留地に編入され、更に栄えた。
現在の出島はこれを再現したものであり、歴史を学ぶ上では貴重な建物、展示物が多い。
当日は大勢の修学旅行生が来場して、各々の課題勉強に走り回っていたのが印象的でした。






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