欧州視察・留学生総勢19名の銅像が2020年9月に揃った。
昭和57年3月に群像が建立された時は17名であったが、今回、高見弥一(元土佐藩士)と堀孝之(長崎通詞)の2名が加えられた。
私は新しくなってからの初めての訪問となります。今回の設置と同時に全体もきれいに洗浄され、「若き薩摩の群像」金色に改修され全体が輝いて見えました。
配置は、長沢鼎は中央駅正面の旧モニュメントがあった場所に移動、長沢鼎のぞうの後に追加2名が配置されました。なお、モニュメント像はこの群像の横に改めて建立されていました。
■明治維新における経済と産業近代化の先覚者、商都大阪を築いた大恩人■
あなたは、五代友厚を知っていますか!?
五代友厚公の精神を甦らせこの精神を引き継いでいく志の連帯を広げていこう
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