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■明治維新における経済と産業近代化の先覚者、商都大阪を築いた大恩人■
あなたは、五代友厚を知っていますか!?
五代友厚公の精神を甦らせこの精神を引き継いでいく志の連帯を広げていこう
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大阪造幣局明治150年記念特別展 in大阪➀
造幣博物館主催で開催中だが、31日までということで急いで行ってきた。幕末・明治初期の時代背景の中での造幣局の必要性、当時設立に尽力した人達の顕彰、など、わかりやすく展示してあった。入場料無料、写真撮影は記念のためどうぞ、とサービス満点。特に子供・若い人たちが勉強に来館がしや...

川口建
2018年3月28日






若き薩摩の群像 in鹿児島
鹿児島中央駅前、若き薩摩の群像前で記念撮影。 中央で座っているのが五代友厚です。五代らリーダーを含め若い19名が英国など欧州の先進国に渡り、先進的な政治・経済の仕組み、及び技術を持ち帰り明治維新の一役を担いました。

川口建
2018年1月1日


霧島神宮 in鹿児島
薩摩藩士であり、又大阪の大恩人である「五代友厚」の映画製作が五代友厚映画製作委員会で今年実質的にスタートする事で、その順調な進行を祈願してきました。 霧島神宮は坂本龍馬の新婚旅行に訪れたところでもあります。又今年はNHK大河ドラマで西郷隆盛がテーマとなって鹿児島は大いに盛り...

川口建
2018年1月1日


瀬戸内海鞆の浦(いろは丸事件) in広島
広島県の瀬戸内海側・鞆の浦へ。昼食は坂本龍馬いろは丸事件の紀州藩と賠償金の談判をした家。この件でも五代友厚が坂本龍馬の依頼を受け関わっている。ここで鯛茶ずけセットを頂いた。 食後はしまえの定期船・いろは丸で仙酔島に渡り島内散歩。丁度太陽が沈みかけの時間で瀬戸内海が輝いて見えた。

川口建
2017年12月3日


小松帯刀の墓所跡 in大阪市夕陽丘
大阪市夕陽丘に小松帯刀の墓所跡があったんですね‼︎ 初めて知りました。 小松は明治3年にこの大阪で亡くなり埋葬され、明治9年に鹿児島に改葬されたと記されていました。また、ここに大久保利通、五代友厚が墓参りにきたとも記してありました。大阪会議成功のための打ち合わせ前後あたり...

川口建
2017年5月5日


大阪取引所 in大阪北浜
大阪取引所(当時は大阪証券取引所)と大阪商工会議所(当時は大阪商法会議所)連携でスタンプラリー見学会を催していた。両方とも五代が中心となり設立され、初代会頭を務めた。

川口建
2017年2月18日


五代友厚生誕地 in鹿児島
2017年2月5日に訪問、大変綺麗に整備されていた。 この地は、2016年に市民や観光客が憩える場として整備し、友厚の命日である9月25日に完成式典が開催された。 記念碑は大阪商工会議所に向け建てられていました。(初代会頭)

川口建
2017年2月6日


薩摩英国館 in鹿児島
薩摩近代化の分岐点ともなった薩摩と英国の関わりにスポットを当て、英国側から見た薩摩の幕末史を紹介する資料館。 また、イギリス直輸入の雑貨、紅茶、自家製のお茶などが展示販売してある。 五代塾メンバーで紅茶を飲みながら一休みしました。

川口建
2017年2月6日


旧鹿児島紡績所技師館 in鹿児島
五代友厚らが英国に渡り紡績技師の招聘や紡績機械を輸入。 当館は当時の紡績技師ら7人が滞在した宿舎。 当時英国で流行したコロニアル様式のベランダが特徴的である。

川口建
2017年2月6日


五代友厚像 in鹿児島・泉公園
1961年(昭和36年)に彫刻家の坂上政克氏により制作された後、1981年に現在の場所に移設された。 西郷隆盛像、小松帯刀像から朝日通り海の方に向かい、その途中の泉公園に立っています。なかなか良い男の顔をしていますね。

川口建
2017年2月6日




薩摩藩英国留学生記念館 in鹿児島・いちき串木野市
一般社団法人五代塾メンバーで記念撮影。 この羽島の港から五代友厚を含め19名が英国に渡り、帰国後は日本の未来に向け多くの功績を残しました。 2017年2月4日は少し天気が悪く、青い海・青い空は残念ながら見れませんでした。

川口建
2017年2月5日


造幣博物館 in大阪
造幣博物館で五代友厚に関わる古文書の解読説明があると聞いて見学に行った。 「以前からご注文の貨幣の圧印機が到着したので明日1日に受け取りに来て欲しい。・・・・・・詳しい事情は明日の朝運上所にて伝えるよう、司長に命じておきます・・・」...

川口建
2016年3月20日


大阪科学技術館(五代旧邸) in大阪市
五代の邸宅跡で、大久保利通と大阪会議の成功策を練っていた場所でもある。 五代の最後の邸宅は、現在の日本銀行大阪支店の場所に新築したが、半年ほどしかすまなかった。家族と一番長く過ごしたのがこの大阪科学技術館の場所である。

川口建
2016年3月16日




薩摩の若き群像 in鹿児島市
鹿児島中央駅前にそびえ立つ、欧州視察団・留学生の功績をたたえ建立された。写真にあるように五代は中央に座っています。ただ、渡航者は19名にもかかわらず17名の個人像しかありません。2名は薩摩藩出身ではないという理由らしい? この後、五代友厚像、大久保利通像を見学した。

川口建
2016年2月2日


薩摩藩英国留学生記念館 in鹿児島県いちき串木野市
HPの写真は、五代友厚が世界に視野を広げることの重要性を痛感し、当時の薩摩藩主に上申しイギリスに渡航が叶い、出航する前の状況を表現したイラストです。19名のメンバーですが皆目が輝いているのが印象的です。しかし、この行為は密航であり命がけの決意のことです。従い、皆偽名で就航し...

川口建
2016年2月1日
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