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  • 執筆者の写真川口建

大阪商業講習所跡 (五代友厚ゆかりの地探索①より)-12(完)

更新日:2022年1月9日

「豆知識」

明治13年(1880)11月に五代友厚が中心となり創設・開所した。校舎は西区立売堀の旧町会所であった。当初の学生は昼間が60余名、夜間部が百余名ほど。

現在は阿波座南公園内の角地に講習所跡碑が建てられている。


その後、私立から公立に移管され、五代が生存中に府立大阪商業学校へ転換した。

明治21年(1888)には市制が敷かれ市立に移管、さらに明治25年(1892)には新校舎が堂島に落成した。

下記写真は出入橋の所にあった大阪商業学校(写真は五代友厚縁者永見克也氏が所有)

尚、後年この左側に大阪商工会議所が建てられた。いずれも五代友厚が精藍業を経営していた跡地である。


学校は後に日本の三商大と称される一橋大学、大阪商科大学(現大阪市大)、神戸商科大学(神戸大学)と引き継がれていくこととなる。

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